どうも、お久しぶりです。こーのりです。いつもブログ見て頂いてありがとうございます。
てっきりぼくは、お客様から今までブログのことを何も言われてなっかたのでまさか内心スタッフしかみてない?あんまりお笑いは必要とされてない?真面目なネタの方が良い?なんて考えてたんですけど、先日「あなたのこと見てるわよ!」って初めて言われて、ほっんと嬉しかったので、、、、、、やっぱり思いました。いや~このスタンスは崩せませんわ!むふふ(笑)
てことで、今年こーのり最後のネタ行きます!!
題して「地獄の近道」
これは、小学校のときの話なんですけどね、小学生って基本決められた通学路ってのが在るじゃないですか?こーのりはあまり真面目じゃなかったので、いつも友達を誘っては全然関係のない道を通って通ってたんですよ。それで近道と言わんばかりに作られたルートがまさに「地獄の近道」
この地獄の近道にはいくつかのルールとエリアがありまして、決められたエリアの外では僕達は影からでると蒸発してしまいます。最初に必ず通り抜けないといけないエリアが、「地獄のネギ畑」
ここには(ネギを刈るための)鎌をもった閻魔様がヤンマーに乗って待ち受けているのです。ものすんんんんんんごいネギ臭い、肥料臭いネギ畑を閻魔様の目を盗んで駆け抜けなければいけません。
ヤンマーに乗った閻魔様はいつも「こらああああああ!」って鎌振り回しながら追いかけてきます。僕らも捕まったら地獄に閉じ込められるから必死で逃げるんですけど、、、そのヤンマーが遅いこと遅いこと、ヤンマーって速度の出る乗り物じゃないんですね。
そして地獄のネギ畑を抜けると次に待ち受けてるのが「地獄の一丁目」
ここはマンションとマンションの隙間に高く積み上げられたコンクリートブロックの上を平均台のように渡るって所です。マンションの隙間って結構暗いんですよ。そして洞窟の様に音はこだましてまさにホラー映画の谷底の様な雰囲気です。そして一歩でも足を踏み外せば・・・股間強打!!!!!!
「お前先いけよ!」
「お前んが先いけよ!」
「ビビッてんのかよ!」
「そんなんじゃねーよ!」
「おいっ!押すなよ!」
ってもみくちゃになりながらみんなビビる自分を隠して進んでいくのですが、しばらくすると、谷底(マンションの隙間)から「んぅぅぅぅぅぅぁっ!」
と人間の最後とも思わせる悲鳴・・・いや、悲鳴なんて言葉じゃ足りないくらいの酷い声が響きわたるのです。
毎日誰かが、生贄として谷底で股間を強打してました。
そして地獄の一丁目を抜けると次に現れるのが、「地獄の二丁目」
次に待ち受けてるのは今度はコンクリートじゃなく金網フェンス、これこそほんとに曲芸の様に綱渡り状態、もちろん足を滑らせれば股間強打!!
どこまでいっても股間強打!!!
ここには両サイドに捕まるマンションの壁すらない!
もう股間が何個あってもたりない状態。勇気のある子はフェンスの上を、無い子はフェンスにしがみ付いて、この試練を潜り抜けます。
給食袋やシューズ袋を持ってる時には両手は埋ってるから上を渡るしかない・・・毎週のように週末は精神的に追い詰められてました。。。
そしてそして、最後に待ち構えてるのが、「地獄の番犬ケルベロス!」
もうラスボスですよ、鎖に繋がれた大きな黒い犬が僕たちに襲いかかるのです。
まぁ、詳しく言うと僕らが騒いでるから怒って追いかけて来るんですけど、その鎖が最初のうちは短かったのに日に日に長くなっていき(飼い主さんの計らいにより)最後の方はその家から出た所30メートル位まで鎖というかロープですよ。家を出て道路の先まで伸びるリードなんてありえますか?リアル命を賭けた追いかけっこです。ケルベロス(唯の犬)も学習しますから僕らの下校時間に合わせてトラックに入りクラウチングスタートで構えてるわけですよ。
第一レーン「ケルベロス」
第二レーン「こーのり」
第三レーン「友達」
第四レーン「友達2」
地獄の二丁目を抜けた瞬間から死闘が始まります。
もうヨダレだらだら垂らしながら圧力ガンガンに掛けながら迫ってくる彼は、僕らに脚力いうプレゼントをくれました。
中学校に入りそこを通らなくなったけど。今では永遠のライバルです。
なんやかんやで、小学校のころは、毎日股間を押さえながら汗だくで帰ってました。
そして気づいたことは、それだけ危ない道を通っては帰っては見たものの、親が考える通学路って一番安全で一番最短距離なんですよね・・・
みなさんも学校帰り、変なルールを作って遊びながら帰ってませんでしたか?
最後まで長々と読んで頂きありがとうございます。
今年最後のこーのりのブログでした。
まだ今年あと一ヶ月切りましたが一生懸命頑張りますので、五日市店を宜しくおねがいします。
みなさんも体調にはくれぐれも気をつけて良いクリスマス良い年末をむかえてくださいね。
ありがとうございました。